フェイシズ
映画の話題が続いて申し訳ありません。
私が最も尊敬する映画作家(監督)にジョン・カサヴェテスという人物がいます。
彼は、それまでハリウッドが中心であったアメリカ映画界において、ニューヨークでインディペンデント系の映画を作り続け、いわゆる「ニューヨーク派」の中心人物となりました。
そんな彼の映画の中でも、私が初めて観て、また、最も衝撃を受けた映画が「フェイシズ」 です。
物語は、夫婦の危機を迎えた中年夫婦の一夜を描いていますが、手持ちカメラを中心とした即興的な映像は、完成されたカメラワークとは全く異質の緊張感を生み出しています。
カサヴェテスは、本作の制作資金を捻出するために、自宅を抵当に入れ、しかも、自宅をロケ地として撮影をしたそうで、この映画に懸ける意気込みが並々ならぬものであったことを感じさせます。
できれば、映画館で観るべき映画ですが、テレビ画面でも、その迫力は十分に伝わるものと思いますので、ぜひ御覧下さい。
(その他のカサヴェテスのオススメ映画)
アメリカの影
こわれゆく女
オープニング・ナイト
ラブ・ストリームス
私が最も尊敬する映画作家(監督)にジョン・カサヴェテスという人物がいます。
彼は、それまでハリウッドが中心であったアメリカ映画界において、ニューヨークでインディペンデント系の映画を作り続け、いわゆる「ニューヨーク派」の中心人物となりました。
そんな彼の映画の中でも、私が初めて観て、また、最も衝撃を受けた映画が「フェイシズ」 です。
物語は、夫婦の危機を迎えた中年夫婦の一夜を描いていますが、手持ちカメラを中心とした即興的な映像は、完成されたカメラワークとは全く異質の緊張感を生み出しています。
カサヴェテスは、本作の制作資金を捻出するために、自宅を抵当に入れ、しかも、自宅をロケ地として撮影をしたそうで、この映画に懸ける意気込みが並々ならぬものであったことを感じさせます。
できれば、映画館で観るべき映画ですが、テレビ画面でも、その迫力は十分に伝わるものと思いますので、ぜひ御覧下さい。
(その他のカサヴェテスのオススメ映画)
アメリカの影
こわれゆく女
オープニング・ナイト
ラブ・ストリームス
Posted by 弁護士・篠原一廣 2009/06/10 15:41

